映画が大好きだったお客様から映画と国民国家等、映画評論本を約600冊拝見させて頂きました
買取品詳細
買取品目 | 映画評論等 | ||
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商品名 | 映画に見る東アジアの近代、映画と国民国家、ル・シネマ等 | ||
ご住所 | 神奈川県横浜市 | 買取方法 | 宅配買取 |
スタッフから一言
「くじら堂」のスタッフSです。
この間、神奈川県横浜市のお客様からの依頼で、映画と国民国家等、映画評論本を約600冊を宅配で送って頂きました。
映画に関する物はパンフレットかグッズくらいしか知りませんでしたが、映画監督や映画関係者が書いた評論等の専門書もたくさんあるんですね。
映画は今の娯楽の中の一つとして年齢性別問わずに色んな人が楽しんでいます。最近はアニメやドラマの映画化で、そこから映画を見に行く人もいると思います。今は毎月と言っていいほど新しい映画がかかっています。私も映画館で観るのが好きなのでよく行きますが、だいたいの劇場だと始まる前に次に公開される映画の予告が流れますが、それを観て気になった作品をまた映画館で観に行くと繰り返してしまいます。あらすじだけでは興味がわかなかった作品も実際に予告映像をみると観たくなるから不思議です。そんな映画には映画監督の思いや演出のこだわり等がいっぱいつまっています。今回の本のような映画評論のような本を読むと、また深くその作品につて知ることが出来ますよね。映画を見て不思議に思った場面が監督のこだわりを知ることで理解できる事もあります。映画には色んな楽しみ方がありますね。
出版社「芙蓉書房出版」とは
芙蓉書房出版は、東京都文京区にある会社になり、軍事・戦争関連の書籍を多数取り扱っています。さまざまな視点から歴史に残る国内のみならず世界の戦争を題材にしている本ばかりなので、今までの戦争の通説を覆すような本を見つけ出すことができます。芙蓉書房出版の公式サイトからは、通常の書籍を取り扱っているお店ではなかなか手に入れることができない軍事・戦争関連の書籍をネット書店で購入することが可能です。芙蓉書房出版は新刊を積極的に販売促進をおこなっていて、サイト内にもわかりやすく新作情報が提示されています。書籍の一例を紹介すると、戊辰戦争と東北・道南という書籍があります。第一部に戊辰戦争の歴史的背景・第二部では北戦争・第三部では箱館戦争を記していて、戊辰戦争の必要性を問う書籍になっています。太平洋戦争と冷戦の真実は、太平洋戦争の通説にあえて挑戦し冷戦の本質を独自の視点から深堀している書籍になります。新刊だけではなくこれから出る書籍も紹介しているので、芙蓉書房出版のサイトをこまめにチェックすることで新しい情報を入手することができるようになっています。
普段本を読まない人も映画を見たとに気になって解説本や評論を読んじゃう人も居ると思います。何気なく本棚にある映画の専門書が実は需要が高いかもしれませんよ。
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