大量出張買取 神奈川県横浜市保土ヶ谷区今井町 怪談関連本を約600冊

  • 怪談関連本を約600冊 大量買取

買取品詳細

買取品目

怪談、オカルト関連本

商品名

幽霊とは何か、京都怪談巡礼等

ご住所神奈川県横浜市買取方法出張買取

スタッフから一言

12月に入って1週間、朝と夕方以降からは冷え込みますが昼間はまだ暖かい日も多いですね。寒い日と暖かい日との気温差が大きいので、温度調節が難しいです。

先日、メールからお問い合わせがありました神奈川県横浜市保土ヶ谷区にお住いのお客様の所へスタッフが出張に行ってきました。今回のお客様の内容は怪談関連の本です。怪談、オカルト関連は本はもちろんDVD等の映像作品も人気ですよね。こちらは新し物や有名な作品よりも少しマニアックな物の方が需要がありますね。今回のお客様は本だけでしたが約600冊程と大量な本をお持ちでした。事前に全体の量を聞いていたので出張スタッフ2人でお伺いさせて頂きました。10時頃から始めて14時には全ての作業を終えたそうです。スタッフのスムーズな動きはお客様にも好評でした。私自身は怪談は苦手ジャンルですが、それでもつい読んでみたくなるからオカルトとは不思議なジャンルですよね。

出版社の国書刊行会とは

国書刊行会は日本の出版社の一つであり、その歴史は非常に長いもので、日本文化や学術研究に貢献してきた重要な存在です。
国書刊行会は1888年に設立され、日本の伝統的な文化や学問の価値を保存・普及することを使命としています。その設立の背後には明治時代の近代化と文明開化の潮流においても、日本の伝統文化を尊重し、その継承と発展を支える必要性があったという考えがありました。
この出版社は日本の古典文学や歴史、哲学や宗教、芸術や言語学、民俗学、考古学など多岐にわたる分野における重要な著作を出版し続けています。国書刊行会の出版物は学術界や一般の読者にとって貴重な資源であり、日本の文化遺産を理解し、研究するための基盤となっているのです。
国書刊行会は古典文学の注釈や翻訳、学術的な研究書、辞典、資料集、図録など多くの種類の書籍を刊行しています。その品質と信頼性は高く、学者や研究者にとっては頼りにされる出版社の一つです。

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