西洋歴史の新書を約200冊　出張買取　埼玉県川口市本町

買取品詳細

スタッフから一言

最近は晴れると初夏並の暑い日になってきましたね。当店が出張で使っている車はハイエースという少し大きめの車です。この間の晴れた日に出張スタッフが愛情込めてハイエースのお手入れをしていました。もう何年も運転していますのでハイエースをバッチリ乗りこなしています。
そのお手入れした次の日にピカピカのハイエースで元気にお客様の所へ出張に行ってきました。場所は川口市本町です。こちらのお客様は新書で西洋歴史等の本を約200冊程お持ちでした。ずっと前に買ってからそのまま保管していたそうで、本にも埃が付いていました。当店では本によっぽどの水濡れやシミヤケ、破れ等でなければ経年劣化している本でも対応が可能になります。本棚や書庫でずっとそのままになってしまった大量にある本を片したいなと思いましたらお気軽にメールやお電話でご連絡ください。
出張でしたら、担当スタッフがハイエースでお伺いいたしますよ。

中公新書とは

中公新書とは中央公論新社が刊行している新書レーベル9のひとつで、1962年から続く歴史あるレーベルです。
サブレーベルには中公PC新書、中公新書ラクレがあります。
中公新書は現代を自らの目で見つめようとする、逞しい知的な読者の活力となるものとし、2009年には通巻2000点を達成しました。
カバーや背表紙に描かれたRCのマークは中央公論新社を英語で表したCentralReviewの頭文字から由来し、動物をイメージしたデザインになっています。
創刊第1冊目である日本の名著は2012年に改版が刊行されたほどのロングセラーで、その後も名著シリーズが継続しています。
人文歴史や社会科学の分野で改訂や増補版を、多数敢行しました。
また、1990年代以降には物語の歴史がシリーズ化され、世界各国の歴史が描かれています。
大学生向けにレポートの書き方を記した理科系の作文技術や発想本などのハウツーものも数多くあり、根強い人気を誇っています。